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家より広い畑を手に入れてはじめた自然農、目指すは完全自給自足。『ぼくらのいえができるまで』作者のツマエンジェルと農業ロマンの男・オットエンジェルによる往復書簡。「いえ」のその後を公開中!

元来が朝型人間だからというのもあるのですが、はっさくを保育園に預けて1カ月が経とうとしている今も、やっぱり毎朝3時に起きています。毎日。休みも。しかもさわやかに。目覚ましの鳴る20分くらい前に。

寝るのははっさくとともに、8時、遅くても9時。だから6時間睡眠は確保しています。あとは昼1時間の昼寝ができると、それはとても良い日。

で、そんなに早く起きて何をしているかというと、まずその日必ずやってしまわなければならないことをやります。特に仕事。保育園に預けていると言っても、いつまた風邪を引いて先の見えない状態になるやもしれんと思うと、のんきにしていられません。日延べしてくれる仕事もたまにはあるけど、ひとりだもん、結局自分がやるのです。あとは食事を作ったり、資料の整理をしたり、勉強したり、もう毎日なんだかんだとあるわけです。

それに、やるべきことが終わってると、はっさくに対しておだやかに接することができる。愚かで単純なワタクシなので。だから、早寝早起きはやめられない。

おやつも作ります。

bread

プルーンとバナナのオートミールブレッド。重曹の苦みというのは、ちょっと舌に残るんですよね…。困ったなぁ。

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