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家より広い畑を手に入れてはじめた自然農、目指すは完全自給自足。『ぼくらのいえができるまで』作者のツマエンジェルと農業ロマンの男・オットエンジェルによる往復書簡。「いえ」のその後を公開中!

こう暑いと、クーラーなんてぜいたくな、という昭和生まれの感覚もかなぐり捨て、昔に比べて暑くなったからなどとつぶやきつつクーラー生活に甘んじてしまいますね。

昨日は「Spoonful」さんのSALE最終日に出かけて、クーラーの話になりました。クーラーの使い方って人それぞれだなあ〜と思ったので、今日はウチのクーラー話。

ウチは、1階に一つクーラーがあるのですが、そいつを昼食後、夕食準備前まで、4時間くらいでしょうか、作動させております。

午前中は、まだなくても大丈夫かな、という感じ。ごはんを食べたり、ごはんの準備をしていると、自分が暑くなってしまうので、クーラー入れても感じなくて、いっそのこと、と暑いまま。特に、夏は暑い方がごはんが美味しいような気がするのはおいらだけでしょうか。夕方から夜は、かすかな夏宵の風を感じたいので、オフ。

はっさくは、特に暑くてもクーラー入れても同じ感じで暮らしているように見えます。だから、大人の都合なのだ。

ちなみに、ウチのクーラーは、

cooler

ルーバーに入っております。

ま、あんまり得意ではないです、クーラー。特に家を閉めきるという行為が。

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