Skip to main content.

家より広い畑を手に入れてはじめた自然農、目指すは完全自給自足。『ぼくらのいえができるまで』作者のツマエンジェルと農業ロマンの男・オットエンジェルによる往復書簡。「いえ」のその後を公開中!

ほいほい。バトン受けました。

えーっと、いくら大ザヤのエンドウといえ、このソラマメの小ささは何?

なーんて、畑好きのみなさんに怒られそうな酸っぱい発言はやめといて。

でもね、ソラマメのサヤをそっと開くと、お馴染みのVIPな綿のベッドがちゃんとありました!これがいつも不思議なのよね〜。なんでソラマメだけこんなに自然界において特別待遇なわけでしょう?えらいのか?すごいヤツなのか?

今日はこのサヤエンドウとソラマメをやさしく美味しくいただくために、慎重に丁寧に調理しました。サヤエンドウは塩たっぷりのお湯で1本づつさっとゆでます。ソラマメは、・・・あまりの大豆サイズに薄皮を剥く気になれず、そのまま一瞬茹で。水気を切って、トマトといっしょにオリーブオイルとリンゴ酢と塩胡椒で和え和え。そっとよ、そっと。

ほっとくとどこ行ったかわからなくなるソラマメに最大限気を遣いながら盛り付けて激写。激食。

salada

んまい!春の味だね。

ちなみに、メインはおでん!きちんと出汁と酒と醤油と塩で味付けましたよ。

コメント

そらまめは、育つ途中の小さいもの(フィンガーサイズ)なら、そのままサヤごと塩茹でしたり、てんぷらにしたり、煮付けたりして食べられますよ!
とっても柔らかくて美味しいんです(*^_^*)
もう、すっかり大きくなってるでしょうから、来年にでもお試しあれーーーっ。

Posted by みか at 2007-05-14 12:26:44

みかさん、おはようございます。

サヤごとってあの外側の??すごーい!そうなんですね!育つ途中かもういっぱいいっぱいなのかは置いておいて、なにしろジャストフィンガーサイズなので、来年やってみますね!

Posted by tsuma at 2007-05-16 09:22:51
一言どうぞ