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家より広い畑を手に入れてはじめた自然農、目指すは完全自給自足。『ぼくらのいえができるまで』作者のツマエンジェルと農業ロマンの男・オットエンジェルによる往復書簡。「いえ」のその後を公開中!

日曜日の夕方、食事の準備をしていたら枝豆の収穫が届いた!おっ?今年は全滅なんじゃなかったっけ??

枝豆の両端をちょっと切って、産毛を軽く塩で洗う。産毛がものすごく柔らかくて気持ちいー。塩水にしばらくつけて、ぐつぐつのお湯(これも塩を少し)でゆがきます。豆の袋がぷりぷりっと割れてるのがいくつか見つかった頃にザルに上げます。最後にもう一振り、お塩。枝豆のゆがいたのは、こうやって少しずつ塩をふって優しい味を付けるのが美味いね。そうそう、もちろん熱々を「あつっ!」って言いながら食らう。

edamame

そこへオットエンジェル、「今年はそんだけやけん」・・・ってえっ!付だし級の量ですけど。しかも1人分。大事に食らう。

ちょっと豆の味しないかな・・・。パンチ弱し。けど食らう。夏なので。

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