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家より広い畑を手に入れてはじめた自然農、目指すは完全自給自足。『ぼくらのいえができるまで』作者のツマエンジェルと農業ロマンの男・オットエンジェルによる往復書簡。「いえ」のその後を公開中!

hinan

東日本大震災から二年、今年もこの時期、福岡県西方沖地震のときに本格的に揃えた災害避難用リュックの見直しをしました。

そうだ、はっさくといっしょにわーわー言ってやるの初めてだ。去年はなんかようわからんかったろう。

食品類の賞味期限を調べたり、新しく仕入れたグッズ(非常用トイレとか)を詰め込む場所を探したり、はっさく用の生活用品を年齢に合わせたものにしたり、現時点で問題点を話し合ったり。

こないだ本で読んだけど、季節が良くなってきたこの頃に、家族でリュックを背負って近くの避難所に指定されているところを歩いて巡ったり、公園でリュックの中身を広げて試してみるというのがいいみたい。「美味しいな、この非常食」とか、「使えねえな、これ」とか。

そもそもこの重いリュックを背負って歩けるのか、とゆーことから試さねば。おいらだけではっさくを抱っこして、という設定があり得る訳だから。

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