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家より広い畑を手に入れてはじめた自然農、目指すは完全自給自足。『ぼくらのいえができるまで』作者のツマエンジェルと農業ロマンの男・オットエンジェルによる往復書簡。「いえ」のその後を公開中!

アプローチ脇の傾斜地をハーブの丘と名付けてから1年と数ヶ月。
当初、完全に名前負けしていたけど、今ではすっかりそれらしくなった。

そして今、ハーブの丘は花盛り!

まずはダイヤーズカモマイル。
dyers chamomile
去年の春植えて、花をたくさん咲かせたあと、ゆくえ知れずになっていたんだけど、この春復活した。とても丈夫なんだね。
ローマンカモマイルも去年たくさん植えたんだけど、いまになっても現れてないところをみると消滅してしまったんだね。

ダイヤーズカモマイルは、ティーや料理には使わないハーブなんだけど、花を摘んでポプリにすることはできるらしいよ(やったことはないけどね)。

コメント

最近ちょっと思うんだけど、
去年?、ハーブの丘の草を抜いたよね?
あれはよかったの???
あなたのやり方に反する行為じゃなかったの?
という気がしている今日この頃・・・。

Posted by まちゃ at 2006-05-20 00:00:56

おー、良いところに気づいたね。
確かに最初に草抜いたね。
あのときはとりあえず「ハーブちゃん保護政策」をとったんだよ。ハーブが小さくて雑草に負けそうだったからね。特例的措置だったんだ。

でもいまにして思えば雑草を抜く必要はなかったかな。ハーブは強いからね。

あれ以降、雑草を抜いてしまうことはほとんどないよ!刈り倒してその辺にぽいだよ!

Posted by otto at 2006-05-20 01:39:36
一言どうぞ